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ゲームの進行 | ||||||
ゲームの進行は大まかに次の通りになります ACT ・自由行動・ダンジョン探索・サブイベント ・ボスバトル ・夜会話 ⇒次のACTへ 各物語はACTに分けられており、各ACTでは最後にボスバトルが待ち受けています ボスバトルは、そのACT中で複数回起こりえる場合もあります 各ACTの最後には、シリーズでお馴染みの夜会話イベントが起こります |
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主人公チェンジ | ||||||
本作の主人公(レオンかエイナ)は、一つの体を2人で共有しています このため、プレイヤーは、2人をチェンジしながら物語を進めていきます 実際の操作では、ボタン一つでチェンジ可能です 行く道の中では、レオンでしか倒せない敵や、エイナでしか倒せない敵もいます また、レオンやエイナとではイベントの会話内容やリアクションが変わる場合もあります 『チェンジスキル』 交代途中で発動スキルのことを指します 現時点で分かっているチェンジスキルは次の通りです ・通常交代 ・無敵交代 ・吹き飛ばし交代 ・異常キャンセル交代 このことから、主人公チェンジ中は一定の時間を要し、スキができてしまうと考えられます |
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剣技と攻撃の特徴 | ||||||||||
レオンとエイナは『剣技』と呼ばれる連続攻撃のバリエーションを所持しています 基本的にレベルアップすることで新たな剣技を覚えていきます また『剣技の書』というアイテムを手に入れ、ファイファーに稽古をつけてもらうことで覚えられるものもあります 新たに習得した剣技になるほど、連続攻撃の回数が増えて、かつ威力が増していきます レオンとエイナの攻撃にはそれぞれ特徴があります
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召喚術 | ||||||
各召喚術には、「発動召喚」「憑依召喚」「秘められた力(召喚特殊効果)」3つのパターンを有しています レオンは機・霊属性、エイナは鬼・獣属性の術を得意としています そのため、得意属性の術ではその分効果が高くなります また、レオンとエイナ、どちらで呼び出されたかによって、攻撃方法や攻撃力および効果が異なります "レオンの召喚獣でしか進めない場所"や"エイナの召喚獣でしか解除できないトラップ" といったものがあると考えられます 各召喚術の3パターンの内容は次の通りです 『発動召喚』 攻撃対象に発動し大ダメージを与えたり、主人公と共に戦ってくれる場合もあります 敵は共に戦う召喚獣を攻撃対象する場合もあるらしいので、囮として引きつけることもできそうです 『憑依召喚』 召喚獣を自身に憑依させることで、ステータスアップや攻撃属性の変化といった恩恵が受けられます 中には召喚獣に変身して戦うといったこともできる場合があります 例として、プニムを憑依させた場合、自身がプニムに変化して動物と会話するといったことができます 『秘められた力(召喚特殊効果)』 特定の場所・主人公の属性・召喚獣の条件が全てそろうと、 その召喚獣が持っている 『秘められた力』が発動できます 『秘められた力』(召喚特殊効果)には発動召喚と、憑依召喚のどちらの場合でも起こります フィールド上に点在するトラップはこれを駆使することによって解除することができます |
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召喚獣の集め方 | ||||||
宝箱や敵を倒すことによって入手することができる『名前のかけら』というアイテムが必要です また、イベントをこなすことで入手できる『名前のかけら』もあるそうです 現在のところ、召喚獣の入手に必要な"真の名"をどのようにして知ることができるのかまでは分かりません 公式サイトのムービーを見る限りでは、この『名前のかけら』を入手した時、 自動的に召喚獣の名前が埋められていき、必要分の名前のかけらを入手できたら 召喚獣を入手する、という感じです 例えば「ライザー」という召喚獣を手に入れたい場合、 4つの名前のかけらを集めなければならないといった具合です |
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